見積もりからの流れflow
一般企業等の機密文章処分
STEP.1 お問い合わせ・ご依頼 |
ご依頼はお電話(03-3894-0061)・FAX(03-3894-0064)・メールのいずれかにてお受けしています。お客様のご都合のよい方法でご連絡ください。現場を視察してお見積もりを提出させていただきます。 |
お問い合わせ |
STEP.2 回収 |
お客様のもとへおうかがいし、機密文書・機密書類を回収いたします。 |
STEP.3 納入(回収日当日) |
お客様からお預かりした機密文書・機密書類は、一時保管することなく直接製紙工場へ納入します。 |
STEP.4 溶解処理(回収日当日) |
製紙工場で溶解処理を行います。溶解処理は箱を開封することなく行え、当社のスタッフ以外誰の手にも触れることなく処理が完了します。ご希望であればお客様の立ち会いも可能ですので、事前にお申し付けください。完了後は「溶解証明書」を発行いたします。 |
STEP.5 処理完了(リサイクル) |
機密書類から情報がいっさい読み取れない状態まで溶解され、残った紙くずは再生紙として100%リサイクルされます。 |
産業廃棄物処理
STEP.1 お問い合わせ・ご依頼 |
ご依頼はお電話(03-3894-0061)・FAX(03-3894-0064)・メールのいずれかにてお受けしています。お客様のご都合のよい方法でご連絡ください。現場を視察してお見積もりを提出させていただきます。 |
お問い合わせ |
STEP.2 収集運搬 |
産業廃棄物は排出場所から産業廃棄物を適切に処理できる場所へ運搬する必要があります。 事業者から排出された産業廃棄物を、収集運搬業者が性状を変えることなく、中間処理場、最終処理場まで運搬します。 排出事業者が自社で運搬する場合を除いて、収集運搬業者の存在がなければ、産業廃棄物を排出場所から移動させることができません。 すべての排出事業者が運搬するための車両や運搬容器等を持っているわけではありません。 そのため収集運搬業者は産業廃棄物処理において重要な役割を果たしています。 収集運搬は、産業廃棄物の排出場所とそれを処理する施設との間を車両や船、鉄道などを使って行います。 また産業廃棄物を外部へ飛散・流出することを防止し、悪臭を放つことなく、処理施設まで運搬しなければなりません。 現在、産業廃棄物収集運搬に使用されているのは、車両が中心的役割を果たしています。 |
STEP.3 中間処理 |
中間処理場では、大きな産業廃棄物を小さく、有害な産業廃棄物を無害化するための処理を行います。 産業廃棄物に物理的なエネルギーや化学的なエネルギーを用いて、産業廃棄物の状態を変化させます。 それぞれの産業廃棄物の種類や性状に応じて、破砕、焼却、中和、脱水、固化、溶融などの様々な処理技術があります。 中間処理は、最終処分を行うための前処理をしているイメージです。 なお最終処分を行うための前処理を目的とした中間処理の他、産業廃棄物を他産業の原材料や燃料への加工を目的とした中間処理も行われています。 |
STEP.4 最終処分 |
産業廃棄物の中間処理を行った後の残さは、最終処分場で処分されます。 最終処分場では、産業廃棄物を最終的に処分するために、土の中に埋めたり、海洋投入を行い、環境に悪影響を与えないよう自然へ戻します。 |
古紙の回収
STEP.1 お問い合わせ・ご依頼 |
ご依頼はお電話(03-3894-0061)・FAX(03-3894-0064)・メールのいずれかにてお受けしています。お客様のご都合のよい方法でご連絡ください。現場を視察してお見積もりを提出させていただきます。 |
お問い合わせ |
STEP.2 回収・運搬 |
ご指定の場所・時間に確実にお伺いいたします。各自治体のルールに合わせて 分別をしてください。 |
STEP.3 選別・加工 |
古紙以外のものを選別し、加工します。 |